2015年02月21日

ドイツにて「わが闘争」、来年再出版へ

「「わが闘争」、来年再出版へ=注釈付きで2巻―ドイツ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150220-00000159-jij-eurp)」より引用


【ベルリン時事】ドイツのメディアは20日、ナチス総統ヒトラーが反ユダヤ主義思想をつづった「わが闘争」が来年1月に「現代史研究所」(バイエルン州ミュンヘン)から注釈付きで再出版される見通しになったと報じた。 

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ドイツのメディアは2月20日、ナチス総統ヒトラーが反ユダヤ主義思想をつづった「わが闘争」が来年1月に「現代史研究所」(バイエルン州ミュンヘン)から注釈付きで再出版される見通しになったと報じました。

実は前から、ドイツ政府が、国内で出版禁止になっている旧ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラー の著書「我が闘争」について、 著作権の保護期間が切れる2015年末以降も禁止を検討しているという話はあったようなのですが、今回それが打ち破られる形になって再出版されるようになりました。


記事によると、【著作権を持つバイエルン州はこれまで、ナチスの称賛につながる恐れがあるとして、国内での出版を認めていなかった。しかし、著作権が今年末で切れ、ネオナチが来年以降、「わが闘争」を扇動に用いる懸念があるため、州政府は学術的な注釈付きの発行に限り認める方針を示していた。】
とのこと。

このバイエルン州のコメントを見る限り、本来は学術的な注釈をつけても発行はしないだろうとの見方から、注釈をつければ発行OKというのはすごい決断をしているなぁと思います。

実際にドイツ国内では、ネオナチ等へこの発行が与える影響は大きいはずです。

この後、ドイツ国内でどのような騒動が起きてもおかしくないということが想像できますね...。



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posted by メディプズ at 01:32| Comment(0) | 国際ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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