2015年02月26日

「海遊館」セクハラ事件 最高裁処分妥当との判断。 なぜ発言したのか?

セクシャルハラスメント...通称セクハラは、当然ですが、社会ではやってはいけないことの一つになります。

この記事は、大阪市の水族館「海遊館」の事件について触れていきます。

「<言葉のセクハラ>処分は妥当…管理職の敗訴確定 最高裁(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000095-mai-soci)」より引用


女性派遣従業員にセクハラをしたとして出勤停止の懲戒処分を受けた大阪市の水族館「海遊館」運営会社で働く40代の管理職の男性2人が、処分の無効確認などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷=金築(かねつき)誠志裁判長=は26日、処分を無効とした2審・大阪高裁判決を破棄し、男性側の控訴を棄却した。処分を妥当とした1審判決が確定した。

 1、2審とも「言葉のセクハラ」を認定しており、処分が妥当かが争点だった。1審は「上司が繰り返しセクハラをしており悪質」と請求を棄却。2審は懲戒処分の対象と認めつつ「2人はセクハラの処分に関する勤務先の方針を知る機会がなく、事前の警告もなかったことから処分は不当」と判断した。

これに対し小法廷は「2人はセクハラ防止研修も受け、管理職として勤務先の方針を認識すべき立場にいた。セクハラは1年以上他人のいない状況で継続しており、事前警告の機会があったとも言えない」などと述べた。

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男の側の発言は非常に馬鹿馬鹿しいというか、コメントに非常に困りますね(笑)

裁判の判断は非常に妥当だと思います。

40代の管理職の男性2人が、処分の無効確認などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷=金築(かねつき)誠志裁判長=は26日、処分を無効とした2審・大阪高裁判決を破棄し、男性側の控訴を棄却した。処分を妥当とした1審判決が確定した。

第二審・大阪高裁判決については、処分を無効とした理由はいまいち分かりませんでしたが、最高裁の判断について、個人としては賛成です。

どうやら、一審では処分は妥当だったようですが、男性側の処分無効が第二審で通って、最高裁で処分打倒の流れでしょうか...。

1、2審とも「言葉のセクハラ」を認定しており、処分が妥当かが争点だった。1審は「上司が繰り返しセクハラをしており悪質」と請求を棄却。2審は懲戒処分の対象と認めつつ「2人はセクハラの処分に関する勤務先の方針を知る機会がなく、事前の警告もなかったことから処分は不当」と判断した

この説明を見る限り、処分が妥当かどうかが焦点だったようです。

第二審の部分の説明【2人はセクハラの処分に関する勤務先の方針を知る機会がなく、事前の警告もなかったことから処分は不当】について、私としては理解はできますが、納得はできない感じですかね。

社会人として、何をしていいか、何をしたらダメなのか分別をつけるべきです。
この男性二人が大人になりたての人間だったり、もしくはまだ未成年でからかいのつもりで言ったのならまだ同情の余地がありますが、このケースは40代の男性二人ですから、信じられません。


さらに続けて、
これに対し小法廷は「2人はセクハラ防止研修も受け、管理職として勤務先の方針を認識すべき立場にいた。セクハラは1年以上他人のいない状況で継続しており、事前警告の機会があったとも言えない」などと述べた。
セクハラ防止研修...というセクハラを防止するために行われていた研修を受けておいて、1年以上もセクハラを継続していた...というのはすごいですね。
当然ほめる意味で言ったのではなく、けなしてます(笑)

最終的に彼ら二人が何をコメントしたのかについては、元記事を参照してください。
ちょっと書くのも馬鹿らしいふざけたコメントですので。

こういったセクハラでの相談件数は年々微妙に減っているようですが、まだ年間五千件を超えているのが現状といったところのようです。

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posted by メディプズ at 23:06| Comment(0) | 国内ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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